サイの角をなめたい

まいにち彫ったりなめたりしています

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豆が落ちる音

節分は
とっくの昔に過ぎましたが
でも
節分、ネタ、です。

近年、東京のコンビニでも
恵方巻きなるモノが売り出され
節分ともなると
喉を詰まらせながら米を食う習わしが広まりましたが
アレは、関西ネタなので
猫田には、馴染みがありません。
とはいえ

鬼の面をつけて逃げ惑う人々

というのも、馴染みがありません。

節分というと

ばーさまが豆を炒り
じーさまが升に豆を盛り、おもむろに和服を纏い

まずは家の中で

「鬼はーそとー」

すると、猫田と弟が
きゃいきゃい言いながらその後を追い

「「おにはぁぁぁそとぉぉぉ」」

「福はーうちー」

「「ふくはぁぁぁうちぃぃぃ」」

その後、家の前にある小さなお稲荷さまへ

「鬼はーそとー」

「「おにはぁぁぁそとぉぉぉ」」

「福はーうちー」

「「ふくはぁぁぁうちぃぃぃ」」

このお稲荷さまは
住宅地の中に、ポツン、とあり
その後ろの木は、枝が複雑にわかれ、中に空洞が出来ている。
秘密基地としてよく、遊ばせて頂きました。
由来などは、知りません。

お稲荷さまへ行ったあとは
家じゅうに散らばった豆を拾い集め
自分の年の数だけ、食べます。

炒ったダケで、塩味もナンもついていない、大豆。
美味しかったのかどうかは覚えていないのデスが
楽しかったのは
覚えています。

自分が食べる豆の数は
どんどんと、増え
その、豆を食べるコトを忘れるようになり
そして

豆をまいた祖父は亡くなり
豆を炒った祖母も亡くなり
家を出た猫田は節分を忘れ
家に残った弟は、きっと彼の子供と豆をまく。

お稲荷さまがまだ、同じ場所にあるのを確認すると
ホッとする。

独りだとナニかと忘れがちになりますが
繋ぐ人がいるというは
やはり、ナンというか、ホッとします。


img940.jpg


節分の日に書こうと思っていたのデス
がなんとなく書けなかったのでははは
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猫田ぼーいち

Author:猫田ぼーいち
東京モノのぬるいモノです
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